イング現場レポート

イングが手がける建築現場をレポートします!

H26.6.19 秋田市将軍野N邸

断熱施工始まりです。
b0184723_1544788.jpg

イングの建物に入ったお客様によく、床暖房? と聞かれます。
断熱をしっかり入れているので、床も温かいんですよ、と話します。
まずは、大引間に100mm断熱材を入れます。
細繊維の高性能グラスウール24K相当。暖かなピンク色。


b0184723_1515499.jpg

地球に優しいノンフロン。リサイクルガラスを80%使用しています。


b0184723_1632336.jpg

接合金物の部分は全てウレタンを充填します。


b0184723_1641816.jpg

大引間100mmを敷き詰めたら、今度は根太間に50mm敷き込みます。


b0184723_166357.jpg

大引間と根太間は敷き詰める方向が違うので隙間なく断熱できます。
トータル150mm。細繊維のグラスウールと丁寧な施工で
あたたかい家になるのです。


b0184723_1614171.jpg

グラスウールを入れてから、気密シートを貼ります。これも重要な工事。
室内からの湿気をシャットダウンする大切な役目をします。



b0184723_16155118.jpg

壁も同じグラスウールで100mm入れます。


b0184723_1616427.jpg

              隙間のない、熟練の手作業。



b0184723_16181618.jpg

b0184723_16183528.jpg

壁も同様、気密シートですっぽり覆います。魔法瓶状態です。



b0184723_16201288.jpg

白いのは気密テープ。シートを貫通している部分はテープでしっかり押さえます。
b0184723_1620356.jpg

柱は気密ハットをつけて、気密テープを貼っています。
b0184723_16205363.jpg

配管部分もテープでしっかり押さえます。


b0184723_16261869.jpg

気密シートを貼ってから合板を張ります。



b0184723_16265618.jpg

壁も同様に気密シートを貼って、石膏ボードを張っていきます。



b0184723_16281328.jpg

天井の下地です。今回は省令準耐火構造ですので、下地材のピッチも
制限があります。


b0184723_16302237.jpg

下地に気密シートを貼ります。


b0184723_16324068.jpg

天井裏はこんな感じです。ここに吹き込み用グラスウールを施工します。
(ブローイング)通常、石膏ボードは天井までですが、今回は小屋裏まで
石膏ボードを張っています。
省令準耐火構造では壁や天井を防火被服し、軸組に容易に着火
しないようにすることが必要です。N邸は天井と間仕切り壁も取り合いは全て
ファイヤーストップをして火炎が拡大しないように石膏ボードや、断熱材で区画しています。



b0184723_16515329.jpg

24時間換気のダクト。これも通常と違う、中がアルミになっている
防火認定をとっているダクトです。

       


             次回へ続きます!
by inggenba | 2014-06-19 17:03 | 新築:秋田市将軍野N邸