イング現場レポート

イングが手がける建築現場をレポートします!

2015年 山王I邸 よろしくお願いいたします。

年末の天候不順に比べ、新年は穏やかに始まりました。
躯体の金物などを取り付け、第三者機関による躯体検査に準備します。


b0184723_2251170.jpg 検査員の方。
外回りからチェックしています。
b0184723_21264523.jpgもちろん内も隅から隅まで。

どんな検査をするかというと、構造軸組が図面通りであるかをチェックしてから補強金物の一つ一つを確認します。

b0184723_21313489.jpgたとえば
これは基礎と柱をつなぐ金物です。地震の時、柱が土台から抜けてしまうのを防ぎます。

検査とは別ですが、イングでは金物周りの小さな隙間は、現場でウレタン断熱材を充填しています。

b0184723_21332593.jpg床の火打材(金物)。
横揺れに対応します。
b0184723_21352766.jpg建物の壁強度のほとんどは、外回りを囲う体力面材【ダイライト】を施工することで足りるのですが
(H26.12月外回り1参照)
よりバランスよくするために、内部の要所に筋違いを入れます。

ここは2階のW.I.C.の壁。

天井の梁につけた斜め材(金物)が、小屋の火打です。
b0184723_21433591.jpg キッチンと浴室の間仕切り壁。
b0184723_2145921.jpg畳室とトイレの間仕切り壁などにダブルでとりました。
b0184723_21463692.jpgここは2階納戸とホールの間仕切り壁。

2階の床の横揺れには、床の下地材として張った厚さ28mmの合板で対応します。
b0184723_2149468.jpg専用の金物を使って固定します。
筋違いの上部。
b0184723_21515342.jpg筋違の足元の固定。

社内だけでなく、外からの目が入ることも大きな意味があると思っています。
検査の合格を得、安心して次のステップ。
断熱気密工事と入ります。
b0184723_2233987.jpg
043.gif

by inggenba | 2015-01-18 18:19 | 新築:秋田市山王I邸