H29 秋田市H様リノベーション 間仕切り骨組み造り
2017年 10月 31日
骨組みを造る
プランに合わせて、既存の間仕切り壁をのぞいたり、新しい壁を造ったりと
骨組みを決めてゆきます。
同時に、いろいろと取り付けられる設備のために、下地材を入れてゆきます
しっかりと下地があることで、長年にわたって丈夫に使用できます
だいじですよね!
新しい開口部のために既存の壁を撤去
いつも同時に動いているのが電気工事
大工工事の進みぐわいに合わせて、進みすぎないように、遅れないようにリフォームならではの対応が必要になります
大工工事の進みぐわいに合わせて、進みすぎないように、遅れないようにリフォームならではの対応が必要になります
壁下地入れ
窓の上下につける棚の下地を入れます 棚受け金具の下地材も忘れずに
コンセント位置の移動・増設に伴い壁の補修が必要になります
コンセント位置の移動・増設に伴い壁の補修が必要になります
狭いながらの勝手口を別部屋になるように間仕切り壁を作るので壁下地を入れます
シート補修
外壁側の作業のため空けたシートは気密テープ(白)で補修しました
シート補修
外壁側の作業のため空けたシートは気密テープ(白)で補修しました
by inggenba
| 2017-10-31 14:10
| リフォーム:秋田市H様